いつまでたっても、株初心者。アラフィフ主婦ひろんです。

 

アラフィフ主婦が考える50代の株取引の注意点③ 「信用取引は危険?空売りのリスクは?」のブログ内容では、「信用取引」について、ついつい熱が入ってしまっていました。

と、いうのも、この信用取引の空売りで、大損してしまったのです。

 

このトレードについて、反省を踏まえ書いてみたいと思います。


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株式相場の格言にもある「休むも相場」

株格言に「休むも相場」ということばがあります。

これは、「年中株取引を行っていると相場が見えなくなります。
休んで株式相場を客観的にみるのもひとつの方法です」ということです。

 

只、私は確定利益が続くと、調子に乗って、売買する癖があったようです。

「買わずして、何故、利益がでよう」みたいな感覚になってしまっていたんですね。

 

信用取引とは?

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現物取引は、自分の投資金額の範囲内で、安い時に買って、高い時に売り、その差が利益になります。

 

信用取引は、自分の投資金額の約3倍までの株を買うことができます。
信用取引ということばどおり、証券会社に信用してもらい、実資金以上の金額の株取引を行うイメージです。

 

信用取引には、信用買いと信用売り(空売り)の方法がある

「信用買い」は、株価が今後上がるのではないかと思う時に、買いから入る方法です。

 

「信用売り(空売り)」は、株値が今後下がるのではないかと思う時に、【株を売る】から入る取引方法で、通常の【株を買う】という取引方法と異なります。

 

例えば、1000円で1000株で空売りをした株が、900円に下がりましたという時に、【株を買い戻す】という方法をとります。

100万円(1000円×1000株)-90万円(900円×1000株)=10万円の利益になるという考え方です。

 

信用取引で空売りをかける

一昨年の株取引です。

 

買いから入りたい株も無い時に、一つの銘柄に目が行きました。

2000番台の株と記しておきましょう。

 

「この株、高値つけてるなぁ。これから下がるんじゃないかな?」と信用取引の(空売り)をかけたのです。

1度目の信用空売り取引は、考えがあたり、5桁利益がでました。

 

そして、又、同じ株で空売りの取引をしました。

 

この時、この株が上場来高値をつけて、少し下げてきていたので、「この値段が上値の抵抗線になるかな?この値段の下で空売りをかけよう」と、上場来高値より少し安い値段で指値をしました。

 

ところが、その後、上場来高値を突き破って、株価はどんどん上げていきました。

 

そして、不覚にも、同じ株の空売りを買い増し。

 

この方法は、難平買い(なんぴんがい)といって、1株を100万円で買いました。
2株目を120万円で買いました。というと、平均値を110万円にすることができます。

 

只、平均値は抑えることはできますが、持ち株単位は増えるということになります。

 

先日のブログ記事にも書きましたが、空売りは、現物株に替えることは出来ません。

空売りをかけた値段より、上がってしまった場合、損切りするか、株価が下がるのを待つしかないのです。

 

高値を突き破った株価は、勢いがついて上げていく習性もあります。

 

あっという間に6桁の損失。

5桁利益を得たと思って喜んでいたのに、そんな利益はかんたんに吹っ飛びました。

 

そして、まだ6桁の損失の時に、損切をすればよかったのですが、アホな私は、「もしかしたら、まだ下がるかも?」と、そのまま持ち続け、7桁の確定損をだしてしまったのです。

 

そして、難平買いで買ったつもりが、株数が増え損失を拡大したという結果になりました。

 

7桁という金額は大きすぎます。

本当に、大き過ぎる授業料となってしまいました。

 

信用取引の2つの方法「制度信用」と「一般信用」

信用取引には「制度信用」と「一般信用」という方法があります。

「一般信用」は、期間の制限がありませんが、「制度信用」は、6か月間という期間が決められているため、期日が来たら、強制的に執行されます。

 

私は「制度信用」で、空売りを行っていた為、6ヶ月で強制執行です。

6か月間も持っていれば、空売りした買い値段の近くまで、株値が下がった時もあったので、その時に買い戻せば、損失額も多少は少なくて済んだのですが・・(涙)

信用取引大失敗の体験談になります。

 

信用取引の怖さとは?

 

株取引を行っていて、大きく損をしている人は、「信用取引」を行っているのではないでしょうか。

 

例えば、100万円の現物株であれば、万が一、株をもっている会社が倒産したとして、100万円の損失という限定的な金額になります。

しかし「空売り株」は、空売りの値段から、どんどん値段を上げていけば、損失金額は底なしです。

これは、信用取引の怖さです。

 

 

まとめ

信用取引というのは、レバレッジがきくので、利益も大きくとれるかもしれませんが、損失も大きくなります。

この取引を反面教師にしてもらって、くれぐれも、私のような取引はしないでください。

 

信用取引を行う時は、信用取引の怖さも頭の隅に置いて、あなたのルールをしっかり守って行ってくださいね。

 

信用取引について紹介しています。信用取引とは?株の空売りの怖さは株格言にもある?

 

最後まで、お読み頂きありがとうございます。

この記事が、あなたの参考になれば幸いです。

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