日本証券取引所2
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こんにちは!アラフィフ主婦ひろんです。

証券会社から持ち株の『売買単位の変更』と『株式併合』のお知らせメールが届きました。
『単位の変更?』『そもそも株式併合って何?株主にとってプラス?』ということで、調べてみました。

売買単位の変更の理由は?

銘柄名は【4064 日本カーバイド】です。

【日本カーバイド】は2~3年前、値動きが軽くて短期間で利益を得ることが出来たので、売買を繰り返していました。その後、下降トレンドに入りそのままホールド株になっています。

メールの内容です。

保有銘柄の市場、商号、売買単位の変更が発表されました。
市場、商号、売買単位の変更に伴うお客様の手続きは必要ありません。
銘柄名 :日本カ-バイド
コード :4064
変更内容:売買単位変更
変更日 :2017/09/27
変更前 :1,000
変更後 :100
併合比率 :10株 → 1株
株式併合では、併合比率に応じて保有株数が減少し、その分株価が上がりますが、お客様の資産価値は変わりません。
 
株主が、何かしら行動を起こす必要はないようです。
 
売買単位の変更は、日本取引所HPにて、2018年10月までに、100株に統一していくという記事を確認していたので、売買単位の変更については納得です。
 

東京証券取引所をはじめとする全国の証券取引所では、投資家の皆様の利便性を向上させるため、2007年11月より売買単位を100株に統一するための取組みを進めています。

取組み当初8種類存在した売買単位は、上場会社のご理解とご協力をいただきながら、昨年までに100株と1000株の2種類に集約されており、現在では上場会社の約82.9%が100株単位となっています。

引用元:日本取引所HP

現在では、8割以上の企業が100株単位になっているんですね。
確かに株銘柄によって、「100株」「1000株」では、株取引を行う時、単位数を間違えてしまったりということもあるかもしれません。

のこり1年間というと、売買単位の変更は遅い位かもしれません。

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株式併合とは? 

『株式併合』は、あまり聞いたことのないことばなので、調べてみました。

株式併合は、複数株をひとつにまとめて発行株式数を減らすことをいいます。

日本カーバイドの場合は10株 → 1株ですので、約8,100万株が、810万株に減少します。

株式併合が行われる理由としては、株式割合に応じて、複数の株式を1株に統合するので、企業は株式数を減らすことができ管理コストの削減ができるようです。

 

株主に与える影響は?

では、 株主に与える影響はどうなのでしょう?

調べてみると、株式併合は1株に満たない端株主を増やすなど、株主の利益に影響を与えるので、2001年の商法改正以前は、原則として株式併合を禁止していたようです。
今回の【日本カーバイド】も、現在の8585名のうち197名は10株未満ですので、株主としての地位を失うことになります。

と、いうことは「株式併合」は株主によって、あまりプラスにならないようです。

 過去にも、株式併合を行っている会社もありますし、同時期に株式併合をおこなっていく企業もあります。
株式併合を行う株銘柄を持っていたのは初めてになりますが、今後の株価の動向を気をつけながら、株式併合によってどのような動きになるのかみていきたいと思います。
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