株式指標


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こんにちは!アラフィフ主婦ひろんです。

 

物を買う時、メーカーや性能や値段など色々比べて購入します。

 

株を買う時も、基本的に同じです。

「この株は買い」などと巷に噂がながれていたので、「株を買いました」では、自分のお金を株式市場に寄付しますと同じことになってしまいます。

証券会社のチャートを見ると、チャートと一緒に投資指標として掲載されている英字の羅列があります。

株チャートを見ると、よく目にする、4つの英字の羅列です。

そもそもこの4つの英字の羅列は何なのでしょう?

  • PER(ピーイーアール)
  • PBR(ピービーアール)
  • EPS(イーピーエス)
  • BPS(ビーピーエス)

英字の羅列を見ていると「何のこと?」となりますが、このキーワードは株を売買する時の指標になります。

・PER( Price Earnings Ratio プライス・アーニング・レシオ)

「株価収益率」です。「レシオ」と呼ぶ場合もあります。

計算式:株価収益率=株価÷1株当たりの利益(EPS)

株価1,000円で年間1株当たりの利益が50円の企業は、レシオが20倍ということになります。

収益をもとにした物差しになり、株価が利益の何倍か?ということです。

1株当たり利益は、毎期ごとに変動するので、前期と比較してという株価収益率が高くなったか、安くなったかという指標にもなります。

管理人は、同業他社と比較して「割高」か「割安」かを見ています。

 

・PBR( Price Book-value Ratio プライス・ブックバリュー・レシオ)

「株価純資産倍率」です。

計算式:株価純資産倍率=株価÷1株当たりの純資産(BPS)

分母が純資産なので、数字の変動は少ないですが、企業の財務体質は良いのか、健全経営をしているのか、企業の資産内容を判断できます。

例えば純資産100億円、発行済み株式数5000万株の場合、1株当たりの純資産は200円です。株価が400円であれば、PBRは2倍になります。

PBRが1ということは、株価と1株当たりの純資産がことです。
しかし、PBRが1を下回ってくる場合もあります。1を下まわってきた場合、割安と考えても良いようです。

 

・EPS(Earning Per Share アーニング・パー・シェア) 

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「1株に対する純利益」です。

計算式:1株に対する純利益=当期純利益÷当期発行済み株式数

  株主の持つ株券1株あたりの利益の金額を示す指標です。EPSが高ければ、収益率が高いということになります。

 

下記2点が行われると、EPSの数値が変わってきます。

  • 分子の純利益が増えた場合
  • 分母の発行済み株式数が減った場合

発行済み株式数が減る場合は、企業が「自社株買い」をした時と「株式併合(分割の逆)」をした場合です。

 

株式併合については、こちらで↓記事にしています。

株売買単位の変更の理由は?株式併合は株主にとってプラス?

 

・BPS( Book value Per Share ブック  バリュー パー シェア)

「1株あたりの純資産」です。

計算式:1株あたりの純資産=純資産÷発行株式数

BPSが高いほど、その企業の安定性は高いことになります。

 
管理人は、同業他社と比較した数値で見ています。

 まとめ

この4つの指標は、株チャートと一緒に、株式指標として掲載されていることも多いですし、他企業の数値と比較したりしても利用しやすいので使用しています。